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若手弁護士インタビュー

本行 克哉(新65期)


Q1. 当事務所を就職先に選んだ理由を教えて下さい。

 一言でいえば、ベテラン、若手を問わず、所属弁護士の雰囲気、姿勢に惹かれたからだと思います。 私は、リクルート活動を開始したときから、所属弁護士数十人で、企業・個人を問わず多種多様な案件に携わることのできる事務所を希望していました。
  私は、当事務所のサマークラークに参加して、企業法務、金融法務等を含む多種多様な案件に直接触れる機会を得て、自分の希望する事務所に合っていると思いました。
 なにより、所属弁護士がそれぞれ自分の将来の弁護士像を語り、それに向かって日々邁進している姿を見ることができ、自分もこのような弁護士とともに、多種多様な案件に触れる中で、自分の得意な分野を発見し、伸ばしていきたいと考えるようになったことが、入所した一番のきっかけだと思います。

Q2. 新人弁護士に対する教育体制について教えて下さい。

 新人弁護士であっても、弁護士として執務をする以上、基本的にはOn the Job Trainingにより研鑽を積んでいくことになりますが、当事務所では、新人弁護士は、期が上の弁護士と共同担当制(2〜3人が多いです。)を採用して、顧客対応、法廷対応、書面作成技術、交渉技術等を磨いていきます。そのほかには、入所後1か月程度の期間を利用して法律書面作成技術、法律相談対応、契約書作成技術等をパートナー弁護士から指導する機会があります。
 また、教育体制ではありませんが、アソシエイト弁護士同士でのプラクティス・グループを結成して各法分野の研究を行っており、参加は任意ですが、最先端の判例や実務の動きを学ぶ良い機会となっております。このように、アソシエイト同士のコミュニケーションが活発であることも当事務所の特色の1つだと思います。ちなみに休日には、アソシエイト同士でバーベキューをしたり、フットサルをしたり、ゴルフに行くなどのイベントが企画されることもあります。

Q3. 入所1年目ではどのような案件を経験しましたか。

 当事務所の主要取扱分野の1つである金融法務を中心とした訴訟案件に数多く携わり、尋問の機会も多くありました。具体的には、保全・執行、債権回収訴訟、詐害行為取消訴訟、金融商品に関する損害賠償請求訴訟等を扱う機会が多かったように思います。    
 そのほかにも、破産・民事再生の申立代理人、企業間の規模の大きい損害賠償請求訴訟、建築訴訟を何度か扱ったことが印象に残っています。

Q4. 当事務所に入所して良かったことを教えて下さい。

 一番良かった点は、所属弁護士が希望する分野の研鑽を積む際には(出向、留学等)、事務所においてこれらを積極的にサポートするというポリシーを採っているという点であり、これに対応して若手弁護士もそれぞれ特定の分野を志向して積極的に活動する意欲を持っているという点です。私も、このような環境の中で自分の得意分野を伸ばしていきたいと考えており、未熟ながら日々研鑽を積んでいます。
 また、リクルート活動の当初から考えていたとおり、入所2年間で、多様な訴訟案件、M&A等の取引案件に関与できたことにより、書面作成技術や法廷対応等、弁護士としての基本的なスキルを磨く機会があった点も良かった点だと感じています。

Q5. 入所希望者へのメッセージをお願いします。

 近年弁護士を取り巻く環境は厳しくなっていることは否めないと思います。しかし、最近のロースクール生、予備試験合格者、司法修習生の中には、非常に高い意欲や明確な将来像をもっている方も多くおられ、そのような方であれば、厳しい弁護士業界を切り開いていくことも十分に可能だと思います。
 私としても、高い意欲や明確な将来像をもっている方には是非入所していただき、当事務所の将来像として、いざという時にクライアントに頼っていただけるようなプロフェッショナル集団にしていくことができればと考えております。